Windows XP 高速化 その6 (その他の設定)

2009.05.04 ( Mon )
Windows XP 高速化
下書きのまま放置されていた記事を発見したので、何となく更新。
XP高速化の前回の記事が2007年04月28日の更新なので、およそ2年ぶり…

Windows Vistaがリリースされ、Windows 7ももうすぐリリースという状況ですが、いまだにWindows XP使いな人は参考にでもして下さい。

続きを読む…

Windows XP 高速化 その5 (システムのプロパティの設定)

2007.04.28 ( Sat )
Windows XPのデフォルトでいろんな無駄な機能があるのでそれらをOFFにすることでパフォーマンスが向上します。

今回はWindowsを速くするシステムのプロパティの設定方法の紹介です。
システムのプロパティはマイコンピュータを右クリックしプロパティを選択するか、コントロールパネル(クラシック表示)でシステムを選択してください。

システムのプロパティの[詳細設定]のタブの「パフォーマンス」の[設定]をクリックするとパフォーマンスオプションが開きます。

「パフォーマンスオプション」の[視覚効果]のタブ
XP 高速化5
「パフォーマンスを優先する」チェックを入れる。

(※ 上記設定にすると視覚効果が全てオフになります。自分はスタイルを使っているため「ウィンドウとボタンに視覚スタイルを使用する」とメイリオフォントを使っているため「スクリーンフォントの縁を滑らかにする」にはチェックを入れています。その他必要なものがあればチェックを入れてください。)

「パフォーマンスオプション」の[詳細設定]のタブ
XP 高速化5
プロセッサのスケジュールメモリ使用量の欄のチェックはメモリが十分に(XPなら2GB以上)あればどっちでもいいと思います。
メモリが少ないなら、バックグラウンドサービス、システムキャッシュにチェックを入れたほうが良いようです。

仮想メモリはXPでメモリが2GB以上あるなら[変更]をクリックして「ページングファイルなし」にチェック、2GB以下ならデフォルトのままが良いかと思います。物理的に別のドライブがあるのであれば、仮想メモリはそちらから割り当てるほうがいいです。
なお、メモリが2GB以上あっても、メモリ消費の激しいプログラムを多く起動する場合は、OSがフリーズする原因になるので、仮想メモリは設定しおいた方が良いです。

「システムのプロパティ」の[詳細設定]のタブ
XP 高速化5
「起動と回復」の欄の[設定]をクリックし、「システムエラー」の欄のチェックを全て外す。

「システムのプロパティ」の[詳細設定]のタブ
XP 高速化5
[エラー報告]をクリックし「エラー報告を無効にする」にチェックを入れる。

(※ 完全に止めるにはサービスの「Error Reporting Service」を無効に。サービスの編集方法はWindows XP 高速化 その2(サービスの編集)を参考に)

「システムのプロパティ」の[システムの復元]のタブ
XP 高速化5
「全てのドライブでシステムの復元を無効にする」にチェックを入れる。

(※ これにチェックを入れるとシステムの復元は出来なくなります。自分はシステムの復元を使ったことがないですし、システムの復元は、何かインストールするたびに復元ポイントを作り、時間とHDDの容量を費やすわりに、問題が起こったとき復元をしても治らなかったりするため、個人的にはオフにして良いかと思います。こちらも完全に止めるには、サービスの「System Restore Service」を無効にしてください)

「システムのプロパティ」の[自動更新]のタブ
XP 高速化5
「自動更新を無効にする」にチェックを入れる。

(※ 自動で何かをするプログラムはPCに負荷をかけるのでなるべくオフにしたほうが良いです。「自動更新を無効にする」にすると自動でWindows Updateを行わないようになります。忘れそうで心配な方は「更新を通知するのみで、自動的なダウンロードまたはインストールを実行しない」にチェックすると良いです)

「システムのプロパティ」の[リモート]のタブ
XP 高速化5
リモートアシスタンスやリモートデスクトップを使用していない人はチェックを外しておいたほうが良いかと


これらの設定の設定はあくまでWindowsを速くするための設定なので、必要があるなら設定通りにする必要はありません。


関連記事
Windows XP 高速化 その4 (レジストリの最適化)
Windows XP 高速化 その6 (その他の設定)

Windows XP 高速化 その4 (レジストリの最適化)

2007.04.04 ( Wed )
今回はレジストリの最適化の方法の紹介です。
レジストリを掃除したり、最適化するとWindowsは驚くほど速く…はなりませんが少し早くなるような感じがします。
まあ気持ちの問題です。

なおレジストリは下手にいじるとWindowsが起動しなくなるとこもあるので注意しましょう。

レジストリのバックアップ

レジストリをバックアップしておくと、何か問題があったときに元に戻せるので便利です。
また、アプリケーションによってはアンインストールしてもレジストリにゴミを残すものもあります。
それなので、例えばソフトの体験版等をインストールする際は、インストール前にレジストリのバックアップを取っておいて、そのソフトがいらなければアンインストール後にレジストリを復元させればゴミが残らずソフトを消すことが出来ます。
レジストリのバックアップソフトはいろいろありますが、個人的にオススメなのはERUNTです。

ダウンロードは以下から
ERUNT and NTREGOPT

ERUNTをインストールするとNTRGOPTというレジストリ最適化ツール(詳細は後述)もインストールされます。

ERUNTはOKを押すだけでバックアップファイルが作成されるので、簡単に使用できます。
レジストリのバックアップファイルはデフォルトで「C:\WINDOWS\ERDNT\日付」のフォルダに作成されます。
レジストリを復元させるには、上記フォルダに作成される「ERDNT.EXE」を実行すればOKです。

なお自分は使ってませんが、ERUNTには自動バックアップ機能があり、スタートアップに登録すると1日1回バックアップファイルが作成されます。
自動バックアップは「C:\WINDOWS\ERDNT\AutoBackup」に作成され、ある程度溜まると古いものから順に消えていきます。


レジストリの掃除

これは前にも書いたような気がしますが、もう一度…
長くパソコンを使っているとレジストリにいろいろゴミが溜まっていきますので掃除したほうが良いです。
レジストリの掃除はレジストリエディタなどを使って手動でやってもいいですが、かなりめんどくさいのでツールを使いましょう。
CCleaner レジストリクリーナー
Free Window Registry Repair


上記2つのツールは総合的なクリーナーです。上記のソフトはあまり危険なレジストリを削除しないので、問題は起こらないかと。
その分効果も薄いですが…
もっとがんばって掃除したい方は検索等でツールを探すか、市販されているソフトを買うと良いかと
また前に記事を書きましたがWindows Live OneCare PCでもレジストリを掃除できます。


レジストリの最適化

レジストリは削除しただけではあまり効果は無く、最適化を行うことでレジストリのサイズが小さくなり動作が速くなります。
レジストリの最適化は聞き慣れないかもしれませんが、まあデフラグみたいなのもだと思ってもらえば良いです。

レジストリの最適化はNTRGOPTがオススメです。
ERUNTをダウンロードすればNTRGOPTもダウンロードされますが、ERUNTを使わない場合は、ERUNTのダウンロードページからNTRGOPTだけをダウンロードすることも可能です。

使い方はERUNTと同様にOKを押し続けるだけなので非常に簡単です。
使用後にどのくらいレジストリが小さくなったか表示されます。
その後再起動が求められます。

レジストリの最適化を行う際は、レジストリの掃除をしてからのほうが効果的です。



関連記事
Windows XP 高速化 その3 (不要フォントの削除)
Windows XP 高速化 その5 (システムのプロパティの設定)

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