2007.04.14 ( Sat )
デスクトップ上にシャットダウン、再起動、ログオフ、休止状態(スタンバイ)、コンピュータのロックのショートカットの作成方法の紹介です。これらショートカットをデスクトップ上に作成したり、ランチャーなどに登録しておくとクリックするだけでシャットダウンや再起動などを行うことが出来ます。
作成方法
デスクトップ上の何も無いところを右クリックして[新規作成]→[ショートカット]をクリック。
するとショートカットの作成というタイトルのウィザードが開きます。
そこの「項目の場所を入力してください」という欄に以下のコマンドを入力します。
| 効果 | コマンド |
| シャットダウン | shutdown -s -f -t 0 |
| 再起動 | shutdown -r -f -t 0 |
| ログオフ | shutdown -l -f |
| 休止状態(スタンバイ) | rundll32 PowrProf.dll,SetSuspendState |
| コンピュータのロック | rundll32 user32.dll,LockWorkStation |
例えば、シャットダウンのショートカットを作りたい場合は「項目の場所を入力してください」の欄に「shutdown -s -f -t 0」、再起動のショートカットを作りたい場合は「shutdown -r -f -t 0」と入力してください。(※ -sや-fの前後には半角スペースが入っています。また最後の0は数字のゼロです。打ち間違えを防ぐためにも上記のコマンドをコピー&ペーストしたほうがいいと思います。)
なお、「休止状態(スタンバイ)」のコマンドは、休止状態を有効にしていると休止状態、無効にしているとスタンバイになります。
[次へ]のボタンをクリックすると「このショートカットの名前を入力してください」という欄がでるので、適当に分かりやすい名前をつけて[完了]を押すとデスクトップ上に作成されます。
結構便利なので、使ってみては
以下雑記(上記方法でショートカットが作成されない人は参考になるかも)
shutdownとrundll32はフルパスで書くと以下のようになります。
%windir%\System32\shutdown.exe
%windir%\System32\rundll32.exe
「%windir%」というのはWindowsシステムがインストールされているドライブのことで、大体の人は「C:\WINDOWS」となっています。
それなので、「C:\WINDOWS\System32」内で検索すると「shutdown.exe」や「rundll32.exe」が見つかると思います。
今回ショートカットの作成の際、例えばシャットダウンは
shutdown -s -f -t 0
となっていますが、厳密には
%windir%\System32\shutdown.exe -s -f -t 0
となります。
ただ、System32ファイルはパスが通っているため省略でき、また実行ファイルの.exeも省略できるので「shutdown -s -f -t 0」という書き方が出来ます。
shutdownのコマンドには[-s]や[-f]などが付きましたが、これはオプションです。
今回使ったオプションは以下です。
今回書いたコマンドは[-t 0]となっていますが、たとえば[-t 10]とすると10秒後にシャットダウンや再起動をすることもできます。
オプションはこれ以外にも[-a]や[-c]などいくつかあるので興味があったら調べてみてください。
%windir%\System32\shutdown.exe
%windir%\System32\rundll32.exe
「%windir%」というのはWindowsシステムがインストールされているドライブのことで、大体の人は「C:\WINDOWS」となっています。
それなので、「C:\WINDOWS\System32」内で検索すると「shutdown.exe」や「rundll32.exe」が見つかると思います。
今回ショートカットの作成の際、例えばシャットダウンは
shutdown -s -f -t 0
となっていますが、厳密には
%windir%\System32\shutdown.exe -s -f -t 0
となります。
ただ、System32ファイルはパスが通っているため省略でき、また実行ファイルの.exeも省略できるので「shutdown -s -f -t 0」という書き方が出来ます。
shutdownのコマンドには[-s]や[-f]などが付きましたが、これはオプションです。
今回使ったオプションは以下です。
-s : シャットダウン (shutdown)
-l : ログオフ (log off)
-r : 再起動 (reboot)
-f : 実行中のアプリケーションを警告なしに閉じる (force)
-t x (xは数字) : シャットダウンのタイムアウトを x 秒に設定する (time)
-l : ログオフ (log off)
-r : 再起動 (reboot)
-f : 実行中のアプリケーションを警告なしに閉じる (force)
-t x (xは数字) : シャットダウンのタイムアウトを x 秒に設定する (time)
今回書いたコマンドは[-t 0]となっていますが、たとえば[-t 10]とすると10秒後にシャットダウンや再起動をすることもできます。
オプションはこれ以外にも[-a]や[-c]などいくつかあるので興味があったら調べてみてください。
