簡単にApache,PHP環境をインストールできるフリーウェア「XAMPP」

2007.11.13 ( Tue )
XAMPP

XAMPPは簡単にApache、MySQL、PHP、phpMyAdmin等の環境を一括でPCにインストールできるフリーウェアです。

ダウンロードは以下から
apache friends - xampp for windows

Windows版以外に、Mac OS X版、Linux版、Solaris SPARC版があります。

PHP環境を作る際、普通はApache、PHP等を別々にインストールしなければなりませんが、XAMPPだと簡単に導入することが出来ます。
また、GUIによってサーバの起動、停止などが行えるので使いやすいです。
XAMPPはインストーラー版とZIPアーカイブ版がありますが、ZIPアーカイブのほうはレジストリをいじらないのでUSBメモリ等に入れて持ち運ぶことも可能です。

使い方は、インストーラー版はインストール後、XAMPPコントロールパネルを使ってApache, MySQL, FilaZilla, Mercuryのスタート/ストップを行うことができるようになります。

アーカイブ版のほうは、ダウンロードしたファイルを任意のフォルダに解凍後、XAMPPフォルダ内にある、"setup-xampp.bat"を実行した後"xampp-control.exe"を起動すればインストーラー版と同様にApache等の起動、停止等が行えるようになります。
なお、XAMPPをドライブのルートフォルダ("C:\"や"D:\")に解凍した場合は"setup-xampp.bat"を実行する必要は無く、そのまま"xampp-control.exe"を起動し、使うことが出来ます。

ちゃんと使えるかどうか確認するには、XAMPPコントロールパネルを起動させて、Apacheの右にある[Start]を押す。
XAMPP

Apacheの右にRunningと表示されたら、ブラウザで「http://127.0.0.1/」または「http://localhost/」にアクセスする。

そして、以下のような画面になれば、正常に動作しています。
XAMPP XAMPP

そのほかの機能の使い方等は本家サイトに詳しく書かれているので、そちらを参考に

なお、初期設定のままだと外部からアクセスされる可能性があるので、xampp\htdocsフォルダ以下に
order deny,allow
deny from all
allow from localhost 127.0.0.1
と記述した.htaccessというファイルを作っておくと外部からの接続を制限できます。
メモ帳などで作って保存する場合は、ファイルの種類を「全てのファイル」にしておかないと「.htaccess.txt」というファイルになってしまうので注意が必要です。


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申し訳ありませんが、いろいろ忙しくなってしまったので、
今後、質問などのコメントに対しての返信はほとんど出来ないと思います。
不明点が場合はGoogle等を利用して自力で解決して頂くか、諦めてください (´・ω・`)

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